文化支援|浜友グループ

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CSR

浜友グループは社会貢献活動を積極的に取り組んでおります

浜友グループは、CSRに関する基本方針のもと、「環境活動」「地域支援」「文化支援」を3つの柱に、社会貢献活動に取り組んでいます。

文化支援

ラオスビジネス商業大学(LSBC)での奨学基金設立と奨学金授与式

浜友E.F.からの寄贈により、LSBCにおいて浜友奨学基金の運営が開始され、初回として2024年8月5日にラオスビジネス商業大学にて8名の学生に授与されました。
ラオスは後発開発途上国であり、優秀で学習意欲の高い若者が経済的な理由で学業を諦めるケースが多く見られます。
このような若者を支援するために本奨学金制度が設けられており、多くの学生が社会で活躍する人材となること、そして彼らの生活が豊かになることやラオスの経済発展に繋がることを期待しています。
今後も、グローバルな視点での、人材育成と経済発展に貢献する様々な取り組みを継続してまいります。

ラオスビジネス商業大学(LSBC)奨学金授与式

ラオスビジネス商業大学 鈴木基義学長

ラオスビジネス商業大学(LSBC)奨学金授与式

パラオオリンピック委員会に公式ユニフォーム一式を寄贈

2024年パリオリンピック開催に向けて、パラオ共和国のオリンピック委員会に公式ユニフォーム一式を寄贈しました。
6月5日に来日した、スランゲル・S・ウィップス・ジュニア・パラオ共和国大統領と大石社長が面会を行い、大統領から感謝のお言葉をいただきました。(パリオリンピック7月26日開幕)
パラダイスAIR
公式ユニフォーム着用選手1

公式ユニフォーム着用選手1

公式ユニフォーム着用選手2

公式ユニフォーム着用選手2

公式ユニフォーム着用選手3

公式ユニフォーム着用選手3

公式ユニフォーム着用選手4

公式ユニフォーム着用選手4

公式ユニフォーム着用選手5

公式ユニフォーム着用選手5

パラオ共和国へのオリンピック支援

2002年にパラオ共和国と親交を結び、以来20年以上の長きに渡りスポーツ文化の支援を通じて同国との友好関係を深めています。
2012年、2016年、2021年には同国のオリンピック委員会に公式ユニフォームを提供し、大統領から感謝状が贈られました。

パラオ共和国とは?

太平洋上のミクロネシア地域の島々からなる美しい国です。1920年から日本統治下にて学業や産業の目覚ましい発展を遂げましたが、太平洋戦争中はペリリュー島を始めとした戦いの前哨基地としての悲しい歴史も残しています。戦後は日本と強固な友好親善関係を結び、大変な親日国としても有名です。

パラオ大統領 スランゲル・ウィップス・Jr(写真中央青Tシャツ)

パラオ大統領 スランゲル・ウィップス・Jr
(写真中央青Tシャツ)

パラオ共和国オリンピック選手団

パラオ共和国オリンピック選手団

東京オリンピック2021ユニフォームの提供

東京オリンピック2021ユニフォームの提供

2019パシフィックゲームズで使用された公式ユニフォームの提供

2019パシフィックゲームズで使用された公式ユニフォーム
の提供

海外アーティストの国際的な滞在制作拠点となる「パラダイスAIR」への運営サポート

楽園松戸店の上階フロアーを海外のアーティストの作品づくりの国際的な滞在制作拠点として提供しております。
公式サイトはこちら
パラダイスAIR

「すみだ北斎美術館」北斎オフィシャルサポーターに就任

地域へ、世界へと北斎に関する情報を発信し、成長し続ける美術館「すみだ北斎美術館」
北斎及び門人の作品を紹介するほか、北斎と「すみだ」との関わりなどについて皆様にわかりやすく伝えていくため、展覧会をはじめ様々な普及事業を行っております。
公式サイトはこちら
すみだ北斎美術館

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